ADY07 Afghanite

ADY07 – Afghanite
アフガナイト
0,22ct
¥15,000(税込16,500)
Koksha Valley, Badakhshan, Afghanistan

準長石グループ内のカンクリナイトグループに属す。
カンクリナイトの和名は灰霞石。
霞という文字が使われる程に、多くのカンクリナイト属(族)は
靄がかったように曇っていて、実に地味な鉱物が多い。
そんな地味な鉱物が多い中、1968年にアフガニスタンのラピスラズリ鉱山で発見されてIMAに新鉱物アフガナイトとして承認されて以降、宝石質の青いアフガナイトは今でもアフガニスタンでしか産出しない。また現在に至ってもカンクリナイト属の唯一無二の宝石。
超が付くほどの稀産鉱物であることには変わりなく、またカンクリナイト属である性質上、
透明度がある部分は結晶内でも限りなく少ない。硬度はそこそこあるが、透明度のある部分は劈開が完全ですぐに割れやすい性質をもっていて研磨も非常に難易度が高い。
産出量は元々少ないけど、情勢の悪化が更なる拍車をかけているようで、
年々入手が困難なアフガナイトです。
コレクターならば、一つは入手したい石ですね。

色良しなコレクター向けのサンプルストーンです。
見事にアフガナイトの特徴的なオレンジ蛍光もしますので、ブラックライトをお持ちの方はお楽しみください。